通関士の通信講座(通信教育)

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■通関士とは?■



日本の輸出入貨物は、原則として財務省が管轄する税関に申告書を提出し、輸出入の許可を受けなければなりません。この許可が得られなければ日本から貨物を輸出することもできませんし、日本へ輸入することもできません。税関は、いわば輸出入貨物にとっての「関所」と言っても良いでしょう。税関(≒「関所」)を通すために必要な諸手続きのことを通関手続きと言います。この通関手続きを専門的に行うのが通関業者です。通関士はこれら通関業者の通関業務に従事することで「通関士」として働くことができます。そして、通関士は通関手続きをするに当たって、通関手続きに関する書類を作成したり審査したりします。税関に書類を提出するときには、書類を審査した通関士の名をもって行います。そういう意味で、通関士は通関手続きの最終的な責任者と位置づけることができます。そのため、通関手続きやそれに必要な法律である関税法など高度な専門的知識と技能を有するプロフェッショナルと言えます。また、通関士試験は貿易実務に関する資格の中で唯一の国家資格です。

通関士の将来性

貿易の国の日本では貿易関係で唯一の国家資格である通関士の資格は、通関業者はもとより貿易に携わる会社においても大事な資格です。取引のグローバル化は今後発展することこそあれ衰えることは考えられません。具体的には以下のような職種において活用することができます。

通関業者
通関業者は国際輸送業務を兼ねている場合が多く、通関業務に従事することはもちろんですが、通関・国際輸送の営業部門などでの勤務も考えられます。海外に支店がある場合も多く、海外駐在員の可能性もあります。また、09年からは、郵便で運ばれる貨物に関しても、一部輸出入申告が必要になります。それに伴い郵便事業株式会社が通関業に進出する予定ですので、一つ職種が広がったと言えます。

通関士の活躍と資格の活用の場は大きな広がりが見られる貿易業界です。まず中国需要で貿易ビジネスに目覚ましい変化があり、韓国・台湾からは液晶テレビなど多くのモノが輸入され、商品の生産に国境がなくなってきています。では、このような状況で通関士資格をどのように活かせるのでしょうか?

通関士として仕事がしたいなら
通関業の免許を有する航空・海上・陸上物流業界や運輸、倉庫業など
海外引越を扱う場合のアドバイザーとして活躍できる引っ越し運送業者
通関士の資格を活かして仕事がしたいなら
商社・メーカーなどの一般企業の輸出入業務部・国際部門
海外取引を行っている企業や輸入業務でのアドバイザーとして、銀行の外国為替を担当する国際部で活躍するケース
貿易ビジネスの知識として活用したいなら
申告書作成などの業務の流れや関税の計算など多くのアドバイスが可能です
就職の武器として活用したいなら
運送・運輸、倉庫業者から貿易・商社・メーカーなど海外取引を行っている会社まで選択肢は大きく広がっていくでしょう。また、知識面でも貿易会社の中堅クラスに劣らない貿易の知識を有していると認知されるので、通関士資格は大きな味方になるはずです

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